extail 私のおすすめ理由

室内飼育の犬にも心休まる快適な巣穴を

わが家にはいま、13歳のワイマラナー、コーギー、黒猫がいます。
13年も一緒にいると、幸せな毎日とともに、勘弁してほしいような事件もいろいろ起きました。
犬と暮らすという毎日は楽しいことばかりではなく、さまざまな面倒なこと、たとえばイタズラしてゴミ箱をひっくり返すとか、留守番が苦手などの問題行動が勃発するものです。

問題行動を回避するために、クレイト(ケージ)・トレーニングが大事であることは数々のトレーニング本でも指摘されており、昨今では日本でもようやく愛犬家の常識になりつつあります。

クレイトとは、本来「木箱」を指す言葉で、いわゆる犬の寝床です。犬をはじめ多くの動物は、もともと四方を囲まれた薄暗い静かな巣穴で眠ることを好みます。敵が来ないから安全で、誰にも邪魔されずリラックスできるからでしょう。室内で人と暮らす犬にも、心と体を休められる巣穴が必要です。

これは小型犬、大型犬も同じで、サイズの違いで本能や習性は変わりません。クレイトで休むことを覚えている犬は精神的にも安定し、問題行動を起こすことが減るそうです。反対にクレイトがない家の犬は、臆病が転じて咬む、落ち着きがない、ムダ吠えをする、留守番ができない、などの問題行動が多くなると動物行動学の先生も言っていました。私も、いろんな飼い主さんや犬を取材しましたが、本当にそう思います。

また人間と暮らすルールを犬に覚えてもらうために、扉を閉められるクレイトでの練習も必要です。たまには犬に我慢をしてもらう場面も一生涯の中には出てきます。
たとえば動物病院に入院するとき、ペットホテルに預かってもらうとき、飛行機などの公共交通機関に乗るとき、そしてないにこしたことはありませんが、地震などの非常時に同行避難をするときなどです。

子犬のときのクレイト・トレーニングは容易ですが、成犬になってからも、やればなんとかなります。犬はいくつになっても学習できますから。うちのワイマラナーも8歳のときに頑張ったら、意外とできました。愛犬1頭につき、1つのクレイトは必需品です。

そんなとき、リビングにおいてもインテリアにとけ込み、掃除がしやすく、頑丈で耐久性がある……など注文の多い飼い主にオススメなのがextail。
犬のライフステージに合わせて、クレイト、サークル、そして介護のときにはベッドの形へと変化させることもできます。まさに一生もののクレイトです。

足腰が弱くなり、寝返りが難しくなったうちのワイマラナーはいまベッドの形で使っています。頭がよすぎる犬にはもっと頑丈なカラビナ式のロック、目隠しや毛の飛散防止にもなる布カバーなどいろいろなオプションもあるので、犬の個性や置き場所などの事情に合わせてわが家仕様にできることもオススメの理由です。

きっと私は、これから先も犬と暮らすでしょう。今度は子犬のときから、うちのリビングのインテリアに合わせた赤いextailでクレイト・トレーニングを頑張って、問題行動のできるだけ少ない相棒を育てたいと思っています。

 

白石 花絵(しらいし かえ)様 文筆家 東京生まれ。

広告のコピーライターとして経験を積んだ後、動物好きが高じてWWF Japan(財) 世界自然保護基金の広報室に勤務、日本全国の環境問題の現場を取材する。 その後フリーライターに。主に犬専門誌や一般紙で犬のコラムなどを執筆、犬と人がうまく共存できる世の中を目指して奮闘中。
作品に
「あーあ、犬飼っちゃった!愛犬との暮らし向上プラン」(オーシャンライフ社)
「犬の本音」(ナツメ社)
「犬と住む家Vol .1」(学習研究社)
「東京犬散歩ガイド」(オーシャンライフ社)など多数。
http://budbud.blog70.fc2.com

 

 

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